その① 0時前に眠るようにする
生活リズムが乱れると、自律神経が乱れて、子宮にも負担がかかります。
夜は遅くても、0時には就寝するのが理想的。
もっと言えば、22~23時くらいにはベットに。
朝は早めに起きて朝の光を浴びるともっといい(^^)v
活動的な1日の始まりのきっかけを作ってください。
その② 枕元にお水を置いておく
夜寝ている間に、汗をかき、たくさんの水分が奪われます。
寝る前や、夜中目が覚めたときに、水分を摂り、脱水を予防。
水分をたっぷり摂ることで子宮の血流もアップ!
その③ 眠るとき、枕元にスマホを置かない
スマホの青い光は、睡眠の質を落とします。
寝る前の、スマホいじりはもちろんNG。
ベットに入ったらスマホは枕元から遠ざけ、子宮がぐっすり休める環境を整えましょう。
このスマホ、ベットから遠ざけるだけでかなり身体への影響が変わります。
お試しに、3日間トライしてみてください。
睡眠アプリが必要なくなるくらい、熟睡できます。
目覚まし代用の方は、身体から離れた場所でお試しを!!
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