入浴 おうち子宮ケア

その① 毎日、湯船につかる

寝る1時間~2時間前に湯船につかると

交感神経夕にの状態から副交感神経優位に切り替わり

身体も、子宮もリラックス。

疲れが取れやすく、質の良い睡眠がとりやすい状態になります。


みっち~

不眠時代にこれを遂行しました。

時間を空けると、身体が冷える感じがしますが

身体が熱いまま、布団に入ると体温を下げようとしてしまうので

逆に、眠れない・・となります。

布団に入るときは、若干足が冷えている方が、布団に入ってから

暖かくなって、「赤ちゃんが足が暖かくなると寝るよね」状態になり

大人も眠たくなります。


その② 入浴剤は使わない

入浴剤は人工的な香料、着色料が含まれていることが多いのです。

肌から「経費吸収」され、使うなら塩やかんきつ類を湯船に浮かべることをお勧めします。


その③ 陰部は石鹸で洗わない

シャンプー。ボディソープは添加物だらけ。

身体の汚れはお湯だけで十分落ちます。

粘膜で覆われた陰部は、添加物を吸収しやすく、子宮に影響する可能性も高い。


生理用のナプキンなどもこれに含まれています。

なので、最近は布ナプキンを使用する人も増えています。



Renary 素敵になるを応援したい! みっちー's Ownd

虐待サバイバーをして生きてきて、誰かの応援をすることが得意だとわかり、そういえば・・・ 思い当たることがあります。 でね Micchii companyという会社でいろんなことをしたいのです。 親子の絆の修復 学びたいことへの応援 実家に帰る気持ちで過ごせる場所作り 子育て支援(里子、里親) 強み発掘 支援者の支援 そんなコミュニティを 作りたいの。 仲間作りもしたいの。

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