その① ペットボトルのお茶は飲まない
子宮の苦手な添加物を体の中に入れないためには、
ティーバックでもよいので、自分で入れるお茶を飲んで
ペットボトル飲料を飲むのであれば
お水を。というのが一般的です。
とはいっても、長期間保存できるというのは
やっぱり「危険」と私は思っています。
その② パンはパン屋で買う
スーパーやコンビニで売られている大手メーカーのパンは、日持ちがします。
…ということは、保存料や添加物が大量に含まれていることも。
パンはパン屋さんで買うのがより安心です。
その③ 炭水化物や糖質を適度に摂る
ダイエットのために炭水化物や糖質を避ける人が増えていますが・・・
炭水化物は子宮の健康には欠かせない栄養素が含まれています。
避けすぎると・・・身体にはよくないことも・・・。
その④ 生まれた場所のモノを食べる
腸内環境は母体から譲り受けたもの。
つまり、生まれた場所で生産された食べ物は自分の腸内環境に合う可能性は大。
積極的に食べてみましょう。
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